彼女とウェスタンブーツと僕のレビュー一覧
5.0
二人に流れたロックンロール ぺこんぺこんと刻む 二人のウェスタンブーツの音 今でも流れるロックンロール ぺこんぺこんと響く 僕達だけのウェスタンブーツの音
二人に流れたロックンロール
ぺこんぺこんと刻む
二人のウェスタンブーツの音
今でも流れるロックンロール
ぺこんぺこんと響く
僕達だけのウェスタンブーツの音
ペコンペコンになってしまった
ウェスタンブーツは
ちょっぴり格好が
悪いのだけれど………
何故かそこには
凄く特別なものがあって
それはロックだったり
それはよく行くBARだったり
二人にしかない
二人だからこそある
大切な記憶
大切な人は
いなくなっても
この先もずっとその先にも
きっと………
ペコンペコンになった
ウェスタンブーツの音と
お気に入りのロック
そして彼女の笑い声がーーー
僕の耳には響くだろう
いつまでもーーー
まるで短編映画を観ているようだった。 揃ってウエスタンブーツを履いた男と女、複雑な関係のふたりの道行き。 酒場で、駅で、密室で。男女の間に流れているのは、いつでもロックンロールだ。シンプルに強く、欲望を歌う音楽。 ふたりは何者で、どんな関係なのか。 この脆くやわらかな間柄に、名を付けることは難しい。それは当人同士ですら。 しかし、それで良いのだと思う。 男がいて、女がいた。 景色を、快楽を、魂の在り処を共有した。 シンプルで強い事実がそこにある。 ロックだ。彼らも、作品も。 勝手だが、そう感じた。
まるで短編映画を観ているようだった。
揃ってウエスタンブーツを履いた男と女、複雑な関係のふたりの道行き。
酒場で、駅で、密室で。男女の間に流れているのは、いつでもロックンロールだ。シンプルに強く、欲望を歌う音楽。
ふたりは何者で、どんな関係なのか。
この脆くやわらかな間柄に、名を付けることは難しい。それは当人同士ですら。
しかし、それで良いのだと思う。
男がいて、女がいた。
景色を、快楽を、魂の在り処を共有した。
シンプルで強い事実がそこにある。
ロックだ。彼らも、作品も。
勝手だが、そう感じた。