感想ノート

  • うわ!こまどり姉さん東雲さんではありませんか。姉さんと言うと歳上のようで失礼しました。こまどりおじさんの高山です。嬉しいレビューです。何だか本質を突いてるようで素敵過ぎるレビューです。

    関係については、今でもはっきり分かんないけど、だけど、彼女が居たから僕はある種の方向性をこれで良いのだって方向性を思い起こさせてくれました。

    何人女の子と付き合ってもそういう関係を持てるのは難しいと思います。

    分かってるようで彼女の事は未だに僕には謎ですしだから書くのでしょう。

    素敵過ぎるレビューありがとうございます(^-^)何だかとても落ちてましてこのレビューで書いて良かったなあと安心しました。ありがとうございます♪

    高山 2015/07/24 18:34

  • おにいさま、こんばんは。
    うーーーーううう。
    うまく言えないけど、とても心に残りました。シーンの一つ一つが、断片的に焼き付けられたというか。レビューなんかもっと言いたいこと上手く、、、ああああああ←苦しんでいる

    男女の仲に限らないかもしれませんが、人と人が向き合った時に、そこに介在する想いだったり関係性だったりって、言葉で説明するのがとても難しい、と思ったんです。世間に存在する単語を使って名前を付けられないというか。だけど、名前をはっきり付けられない、定義づけられないからといって、そこに何もなかった訳ではもちろんないし、非難されるようなものでもないし、結びつきが弱かったり消えたりするものでもないと思います。

    彼と彼女の間…そこに確かにあった、何か温かい色のもの…が、文字の裏から伝わってきました。ふたりにしか正しくは共有出来ない質のものでしょう。でもそれが確かにあった、ということが伝わりましたし、人と人の関係に安易に名前を付けてしまうことの横暴さみたいなものにも思いが至りました。

    はっ∑(゚Д゚)
    すみません!
    長い上に、ずっとニュアンストークでっ!!

    ロックンロール。
    シンプルで強く心に残る作品でした。
    ありがとうございました。

    東雲 葵 2015/07/24 18:28

  • あー!楪さん感想ありがとうございます(^-^)彼女との関係は心と心でしょうかね。分からないんです。もしも、健康で生きてたら喧嘩して終わってたのかも知れません。しかし、死を前にしてからの彼女はとても優しく逆に僕を励ましたくらいです。

    若かったからこれからあれもしたいこれもしたいってのが、当たり前に出来ると思ってたらそんなの当たり前じゃなかったんだよねとメールで言ってたの思い出します。

    余りに急で若すぎましたね。そして、とても気があった今でも残念で仕方がないです。本を読まなかった彼女がケータイ小説の僕のは、読んでました。横書きが、良かったのとショートストーリーも楽しんでたし初めての長編も読んでました。一度だけ感想残してますよ。生きて戻ったら体が動かなくても続きも読みたいしとある程度の事はしたいと願ってました。

    関係は何なのか?これは自分自身ずっと考えます。歌は即興で違う歌を歌ったのを覚えます。感想ありがとうございます(^-^)暑いですが、お互いに無理せず頑張って行きましょう♪

    高山 2015/07/24 14:09

  • あー!小田さんありがとうございます(^-^)感想入らないのに驚きました。自分自身では、悪いものを書いたつもりないんですがこうも感想入らないの久しぶりです。フィクションとノンフィクションですね。まあこの話しは、ずっと書いてるテーマの1つですし、やはりまた書きたいなと思うテーマです。1つ感想入りとても嬉しいです。ありがとうございますm(__)m

    高山 2015/07/24 13:16

  • おはようございます。

    大切な人の存在って大きいなと
    いつも上手く感想が書けず^^;すいません。

    フィクションとノンフィクションの間をユラユラしているような。
    読んでいて彼女の綺麗な顔と表情まで見えるようなお話でした。
    作品の中では彼女はキラキラ輝いて生きていて、彼を愛していたんだなぁって思いました。

    あぁ感想が下手。すんません。

    小田真紗美 2015/07/24 09:16

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