幼なじみの大嫌いなあいつ


「良かったな、優羅。優羅からなんて初めてじゃね?」
笑いながら言う聖夜。

「ちがーう!!前も言ったじゃん、初めては はーるーめ!!!」
そう言いながら聖夜を叩く優羅ちゃん。

「叩くなって」
優羅ちゃんの両手首を掴む聖夜。

やっぱり2人って……付き合ってるのかな?
こんなところ見たくなくてベッドに入って布団を被った。
それでも2人の声は聞こえるわけで…