幼なじみの大嫌いなあいつ


金髪にピアス……

が2人も

「ほら、いこいこ」
私の腕を掴んできたから怖くて怖くて。
でも怖くて何も言えない。

金髪の人たちに連れていかれそうになっていると、金髪の人の腕を誰かが掴んだ。

「こういうことはしてないので、止めてくれますか?」

そう言って私の腕を金髪の人から解放した。

「チッ…」
舌打ちをして消えた金髪さん。

「大丈夫か?」