もっと、君に恋していいですか?

「じゃあ無理して我慢せず…無理させないようにするから…いい?」

「うん…いいよ。」

志信は薫の唇に優しく唇を重ねた。

「薫、好きだよ。大好きだ…。」

耳元でそう囁いて、志信は愛しそうに指先で頬を撫で、ついばむように何度も何度もキスをした。

シャツをたくしあげて薫の素肌に口付け、柔らかな胸に舌を這わせる。

薫は志信の舌や指先の動きに、時おり甘い声をあげて肩を震わせる。

「かわいいな、薫…。」

「んっ…志信…大好き…。」

「オレも好き。めちゃくちゃ好き。薫は絶対誰にも渡さない。必ずオレが幸せにする。」

志信は薫の耳元に唇を寄せ、耳たぶにキスをして甘い声で囁いた。