「桃……やっぱりその髪……」 そう言われてさっきまでの幸せな気持ちが消える。 ど、どうしよう……! 気づけば私の毛先は桃色に染まっていた。 とっさにうつむいてしまう。 「…………桃、顔を上げて」 「…………」 「俺も同じだから」