そう思っていたら、透がその女子に駆け寄っていく。 「ほら、代わってやるよ」 「え、夜咲くん?!」 「どこまで?」 「あ……えと、1階の職員室前まで……」 「よっと」 透は驚く女子をよそに軽々とゴミ箱を持って行く。