カラフル♥へアー



「……しょうがないなぁ」


私はいやいやこぎ始める。


でも、二人乗りなんて滅多にしない。


しかも遅刻してしまいそうで急がなければいけない。



だけど、疲れてきてどんどんスピードはゆるんでくる。



「………透………………もう……無…理………」


ゼエゼエと息を切らして透に助けを求める。