でもその幸せは一瞬だった。 ガシャァァァン!!! 「よぉ!桜田組さんよぉ………No.1の座を奪いに来てやったぜぇぇえ!!!!!」 「ら、乱条組!?」 私達は普通にやばいと思った。 だって私はともかくお父さんはほとんど体力が残ってなかったから。 「お前らいけぇぇぇぃぃ!!」 そして桜田組と乱条組の殺り合いが始まってしまった。 「お父さんと希依は少し休んでて」 そう言って対抗に参加したのが私の次に強かったお姉ちゃん桜田優依だった。 「すまない………少しの間頼んだぞ」 「任せて!」