「ああーーーっっ!!!玲ずるいっ!!!きーちゃんの膝枕で寝るなんてっ!!!」
星の馬鹿でかい声で驚いたのか急に起き上がる玲
私もその声のおかげで我に返った
皆に気づかれないように深く深呼吸をし落ち着かせる
何度か繰り返しているうちにだんだんと震えも止まってきた
よかった、みんなにはバレてないみたい……。
「むぅ……僕もきーちゃんの膝枕で寝たいっ!」
なんでそんなにブスの膝で寝たがるんだろう
なんもいいことないのに
『そ、そんなに寝たいなら別にいいけど…』
さすがにテンションが高すぎる星をみて若干引き気味に答える
「ほんとっ!?やったぁ!!!」
本人は全く気づいていませんでしたが。
とりあえず星と場所を変わってもらうため声をかけようと玲に視線を写すと
ギュッ

