鬼姫~Road to light~





「ふふっ♪なんでって思ってるでしょ!!私はなんでも知ってるんだからね〜っ!!」 




『恥ずかしいからやめてよっ』




「あはは〜!!ごめんごめん!!ほら早く行きなっ!!みんな待ってるよ!!」




『うん。優ねぇありがとう!!これからも…見守っててね』




「もちろん♪あの光に向かって走りなさいね!!」




『分かった。またね』




それから私は優ねぇの返事を待たず、光のほうへただひたすらに走った。



一度もふり返らずに……。