嘘ツキの世界

愛美が席の近くに来て言った

「七星〜。お弁当食べよ!」

そう言われ私は愛美の席に向かった。

愛美の近くの席の人のイスと机を借りて

お弁当をおいた。

「七星〜
やっぱ颯斗くんはダメかなあ?」

愛美が言った言葉に私は頷いた

「あいつは女垂らしだから
やめた方がいいと思うよ?」

そう言うと愛美は颯斗の方を見て

「そうなのかなあ〜」

と言った。

私は愛美に聞こえないような小さな声で

「まぁ、後少ししたら
この世から消すからね…」

愛美は首をかしげていた