嘘ツキの世界

その瞬間私は車を降り

晴香の元へ歩いた。

晴香のことを睨み晴香の前にたった。

すると晴香は驚いた顔をしていった

「あなただれですか?
そこをどいてもらってもいいですか?」

そんな言葉に苛立ちを隠せない私は

言った。

「晴香。久しぶりねえ。」

「私の名前は采羽(ことは)ですよ?」

昔の名前を呼ばれたことにびっくりしたのか

晴香は動揺を隠せないようだ。