雫が失ってしまった家族という、かけがえのない存在。 その家族になって、雫を守っていきたい。 雫を支えたいんだ。 「もう雫は、独りじゃない」 伝えたい。 雫には、俺がいるということを。 罪を背負っている雫は、幸せになってもいいんだと。 心から笑ってもいいんだ、と。 届けたい。 ありったけの、この愛を。