はいはい、と笑って厨房へ向かうおじさんを宗司はじっと見ていた。 …?? 何もついてないと思うけど! 「園崎と幼なじみなんだっけ」 「そうだよ。」 「ふーん…」 「もしかして友達だったり?」 「…まさか。」 心底嫌そうな顔をする宗司に私は苦笑い。 「あ、いや、相性が悪いというか、な。」 「へえ。 そうなんだ。」 この二人を合わせたら面白そうだ、と思ったのは内緒。