最高のパターン




「さて、次はどこへ行こうか?」



少し照れ臭いのもあって、俺は空を見上げつつ麻琴ちゃんに聞いた。



「んーちょっとはしゃいだらお腹減っちゃったよね」


そう答えた麻琴ちゃんに、


「なら、フードコートに行く?」


と提案してみた。



屋上の時計を見ると、16時頃。


少し微妙な時間だけど。



「でもがっつりじゃなくていいんだよねー」


「じゃあカフェとか行く???」


「お!いいね!!ケーキとかも食べれるし!!」


「よし、決まり!何階だったっけ?」


「確か3階だよ!」


「じゃあエレベーター使うか」


「うん!!」