ファントム・パーティー~魔界の狼王子と愉快な恋~

「……アイツがああなったのも…

俺に関係がある…。」


そう言うレオンさんは、遠い目をしていた。


「……まっ…

まあ、朝食食いに行かんか?

お姫様もおるじゃけん!!」

レオンさんと私は

半ば引きずられるようにして、部屋をあとにした。