ファントム・パーティー~魔界の狼王子と愉快な恋~

「……皆様、全然ダメでございます。


今日はもう遅いですから、皆様自室にお戻り下さい。


お客様、こちらへ…」


セバスチャン!!!!!!いいところに!!!!!


「…セバスチャン。後は頼んだ。」

「仰せのままに。」


「あ、あの!!」


すると、不意に震える手で彼女が

俺の袖をつまんだ。