ファントム・パーティー~魔界の狼王子と愉快な恋~

「も~超~ラッキーなんだけど~!!!!


アタシもうあの人と結婚する~!!


完全に玉の輿じゃん!!!!!!」


「ふふ……悪くないんじゃない?」


部屋に行った後も散々自慢された。


どんな話をしたとか、彼は自分に夢中だとか。


でも、そう言う彼女は、とても楽しそうだったから、今までの事は忘れて、
私も心から祝福しようと思った。



「そろそろ時間だ~!!

行ってくるね~!!!!!」


「行ってらっしゃい!!」


さて、私は明日からの東京への帰り道調べとかなきゃ。


……明日でいっか。


………眠いし寝ちゃお。