ファントム・パーティー~魔界の狼王子と愉快な恋~


その時、後ろから声がした。


「やだ~!!!!仲間外れにしないでよ~!!二人共~!!」


赤いドレスを着た嘉山さんが走ってきた。


「……そろそろ、夕食にするか。」


三人は大きなテーブルに腰掛けた。




座ったとたん、たくさんの食べ物が浮遊してテーブルに降りてきた。


「……こ…こんなにたくさん…用意させてしまってすみません…。」


「おいしそ~!!!!」