彼があたしの横に寝転がり キュッと優しく手を包み込んでくれる あたしも握り返した 幸せ そう思う反面 思い出してしまう 孤独に怯え 暗闇の中膝を抱え 自分自身を守っていたあの頃を 何度もあたしは夜を怖がった 夜なんて来なければ良いって ずっと思っていた 朝も昼も辛いのに 夜はもっと辛くなってしまう ただでさえ大きな寂しさが 夜になると倍増してしまう だけど隣に誰もいない パパも ママも コイビトも トモダチも あたしはずっと 独りぼっちだったの 小さな あたしだけのセカイで