「…桃」
『はっはい!』
やっと駿君喋ってくれた〜
しーんとした空気が辛かったよ~
「桃はさ、涼太のこと、
どう思ってるんだ?」
『へ?涼太?』
急にどうしたんだろう
『えっと、幼なじみだから、やっぱり好き?なのかな』
「そうなんだ…」
い、今の言い方は誤解されちゃうかも!
駿君あからさまにしゅんとしてる!
『でっ、でもそれは!
幼なじみとしてだから!
男の子として好きなのは、駿君だけだよ!』
最初からこう言えばよかった
もう、わたしのばかばかー
一人で自己嫌悪していると、駿君がわたしに寄りかかってきた
『へっ!?駿君!?』
はわわわ
どうすればいいんだろ
駿君のさらさらした髪が頬に当たってくすぐったい
「はぁ…
俺、かっこわる…」
『え?』
かっこ悪い?って言ったの?
駿君すごくかっこいいのに
「よかった
桃が涼太のこと好きだったらどうしようかと思った」
駿君の声がいつもより弱々しくなってる
えっと…
もしかして、さっき鈴華が言ってた…
『やきもち?』
呟くと、駿君がわたしの肩から勢いよく顔をあげた
「っ!
そっ、そうだよ!悪いかよ!」
駿君は顔を真っ赤にしながら叫んだ
声が大きくてびっくりしたけど、顔が真っ赤だから全然迫力がない気がする
『はっはい!』
やっと駿君喋ってくれた〜
しーんとした空気が辛かったよ~
「桃はさ、涼太のこと、
どう思ってるんだ?」
『へ?涼太?』
急にどうしたんだろう
『えっと、幼なじみだから、やっぱり好き?なのかな』
「そうなんだ…」
い、今の言い方は誤解されちゃうかも!
駿君あからさまにしゅんとしてる!
『でっ、でもそれは!
幼なじみとしてだから!
男の子として好きなのは、駿君だけだよ!』
最初からこう言えばよかった
もう、わたしのばかばかー
一人で自己嫌悪していると、駿君がわたしに寄りかかってきた
『へっ!?駿君!?』
はわわわ
どうすればいいんだろ
駿君のさらさらした髪が頬に当たってくすぐったい
「はぁ…
俺、かっこわる…」
『え?』
かっこ悪い?って言ったの?
駿君すごくかっこいいのに
「よかった
桃が涼太のこと好きだったらどうしようかと思った」
駿君の声がいつもより弱々しくなってる
えっと…
もしかして、さっき鈴華が言ってた…
『やきもち?』
呟くと、駿君がわたしの肩から勢いよく顔をあげた
「っ!
そっ、そうだよ!悪いかよ!」
駿君は顔を真っ赤にしながら叫んだ
声が大きくてびっくりしたけど、顔が真っ赤だから全然迫力がない気がする
