片想い


「はぁ…」



クラスの子達が先生にボタン付けを次々に見せに行く。



…自分だけが出来なくて取り残された気分になった。



涙が出そうになったが何とかこらえた。



…こんな事で泣いたら馬鹿にされるじゃん。



あたしはもう一度針を持ってボタン付けをしようとしたらいきなり針と魚の布を持ってかれた。



「…貸せ。俺がやる」