高熱は二日続いた。 三日目には良くなっていた。 私が入院して、もうすぐ一週間が経つ。 携帯電話を全く開いてない。 連絡してくる人なんていないだろう。 体調が良くなると、また食事時に進藤先生がきた。 私はまた一口だけ、渋々口に入れた。 はぁ、飲み込めないよ。 なんて思っていると、部屋の扉が開いた。