同居は大変?!~2~






。○朝陽side





俺はまたさっきの場所に戻った。





びっくりしたことにさっきの男共はのびていた。





昇、相当手加減してねぇ。





っていうかあの女は…あ、いた。





「おい」





「あ、朝陽…」





何怯えてんだよ、今更。





「お前よくもやってくれたな?
悪いけど俺一花以外興味ねーの。
それにお前別に俺のこと好きじゃねーだろ」





俺はふと思った。