「一花…ほんとごめん。 俺、あの女に脅されてた。 一花を危ない目にあわせたくなくて 俺はお前から離れた」 「離れたんじゃない! これからも一緒にいるために 一時のお別れだったんでしょ?」 「んまー…」 「よかった…信じててよかった」 本当によかったよ。 やっぱり朝陽は朝陽なんだよ!!!