同居は大変?!~2~






「もう少しの辛抱だ、朝陽」





もう少しってなんも手掛かりねーだろ。





「実は少しだけつかめて来たんだよ」





マジかよ。





やっぱこいつの情報網は凄すぎだ。





「で?それは?」





「さすがにここではまずいだろ?
あいつも教室にいることだし」





「あ~、そうだな。
一時間目サボって屋上で聞かせろ」





「了解~」





俺たちは教室から出て屋上へ。