「はぁ、一花?」 一つため息をついて私の名前を呼ぶ茜。 「な、なに?」 「別に客だからって あぁいう行為してこようとする奴には 拒否っていいんだからね? あそこまでしてシャンパンとか 入れようとか思わないでね。 売上も大事だけど一花の気持ちが 一番大事なの。 それで誰かが責めるわけでもないし もし責めたら私が怒る!!! ね?無理しないで頑張ろうよ~」 茜…ありがとう。 「うん、ありがとう」 「いいえ~」なんて言いながら次の席に案内された。 それからは大忙し。