「らしいぞ、帰るぞ、早く支度しろ」 ほんとにいいのかなぁ? 私は鞄を持ちみんなに申し訳なさそうに「お疲れ様」と言って朝陽と一緒に教室を後にした。 しばらく私たちは無言。 朝陽たちは学校祭何するのか気になって仕方ない。 聞いてみようかな…。 「ねぇ、朝陽」 「何?」 なんかさなんかさ… さっきから朝陽、不機嫌じゃない?