平助も?」


平「おうー!じゃあ俺たちは両想いっていうやつか?」

両想い...



梨「そうだね!でもこんな私でいいの?
未来からきたし...」


平「梨花は梨花だろ?俺はお前がいいんだ!だから...恋仲になってくれ///」



て、照れる////

やばい心臓飛び出そう


梨「はい!////」


夢みたいだなぁ


梨「平助のことは私が守るから安心してね?」


平「俺は守られてなくても大丈夫だぜ?
しかも男は守る側だろ?
梨花は俺が守る!」


キュン
てれるぅぅぅぅぅ!


梨「ありがとっ!平助好きだよ?」


私がそう言うと平助は


平「チュッ...おれも好きだ」

/////き、キスしてしまったぁ!
ファーストキスだぁ!


梨「なっ...////」



この甘い時間がどんどん過ぎていった


すると、外から


コソッ「おい、みえねーだろ。俺にもみせてくれ」

「僕もまだみてないんですからね?(黒笑」

「ちったぁ静かにしやがれ!」


うん。まるぎこえね。
しかも最後の人自分が静かにしろよ。


そう思い障子を勢いよくあけた


スパーーン

梨「てめぇら、いい度胸してんな?
隠れてたつもりか?フッ...甘いんだよ」


私がそう言うと見てた人達全員が顔を真っ青にして部屋に帰っていった。

この時みんながおもった。
やっぱり梨花を怒らせたらだめだと。