「美歌っ!!!!


おい!!!!美歌!!!!しっかりしろ!!!!!!!!」





翔「ダメだ…………。

気を失っている。」




「おい。お前幹部室で待ってろ。


翔、美歌を寝かしてくる」




翔「わかった。」



青木、いくらお前でも美歌を傷つけたら許さない。



なんて言っても特別なやつだからな。


美歌は……。