渉「記憶が戻った俺はすぐに付き合ってた彼女に別れを告げたんだ。




でもあいつ別れても付きまとってきたんだ。




まぁ……その後に権力を使ってあいつ県外に飛ばしたけどな★




だから…………もう俺は美歌だけのものだよ。」





「渉…………私も……私も渉がずっと好きだった!!!!




記憶がなくてもいつの間にかまた渉に恋をしてた。」










渉「美歌…………もう一度俺と付き合ってくれるか?」








「はいっ!!!!」





こうして私達はまた結ばれた







翔「じゃあ、美歌なんで死のうときたか教えてくれるよね?」







そうだった……。





ハッピーエンドで終わらそうとしてた……。




「はい……。」