傷だらけの歌姫


大「それは…………なんとも言えない。




お前は、嫌な記憶と楽しい記憶の両方を今無くしてる。」




楽しかった記憶も???




「大ちゃん…………私思い出したい。



どうすればいい???」






大「今は思い出さなくていい。




時がくれば思い出すことになる。



その時まで待たないか???」






「うん……」




私はその時が来るのを待つことにした………………。




もしかしたら一生こないかもしれないのに…………。