私同様、さゆりさんもそうだったらいいな、と思いながら手放した意識。
そういえば、響が電話するって言ってたなぁ、とどこかで考えていたからか、夢には響が出てきて。
ただ二人で朝ご飯を食べているだけの夢だったけど、寝起きも悪いものでは無かった。
最後まで起きていたくせに、起床したのは誰よりも早くて。
肌寒さから、さゆりさんの肩にソッと触れると体が冷えていた為、頭の上に並べられたリモコンの中から、エアコンらしきものを手に取る。
オレンジ色の電源ボタンに手をかけると、どうやら合っていた様で、静かにエアコンが閉じていく。
静かにベッドから下りると、鞄を手にして携帯を出した。
そういえば、響が電話するって言ってたなぁ、とどこかで考えていたからか、夢には響が出てきて。
ただ二人で朝ご飯を食べているだけの夢だったけど、寝起きも悪いものでは無かった。
最後まで起きていたくせに、起床したのは誰よりも早くて。
肌寒さから、さゆりさんの肩にソッと触れると体が冷えていた為、頭の上に並べられたリモコンの中から、エアコンらしきものを手に取る。
オレンジ色の電源ボタンに手をかけると、どうやら合っていた様で、静かにエアコンが閉じていく。
静かにベッドから下りると、鞄を手にして携帯を出した。

