二人して笑い合った後。
立ち上がり、リビングの電気を付けた。
お菓子が沢山置いてあるのを見て、慶太郎が「美咲だろ」と直ぐに気付き。
何で、と聞く前に、
「今度俺の家来た時、冷蔵庫の横のレンジ台の下見てみろよ。美咲のお菓子でいっぱいだから」
食べる時は食べるけど、買う量に追い付かないらしくて。バカだよな、あいつ。って言いながら笑う姿に、ちょっとした疑問を持った。
……もしかして。もしかしないよね?
聞いてもいいのだろうか。
さっきの雰囲気的に、聞けば答えてくれそうな気がするけど。
テレビのリモコンを手にした慶太郎が、適当にバラエティ番組を付けて、ポケットに手を突っ込んだ時、私にゆっくり視線を向けて。
立ち上がり、リビングの電気を付けた。
お菓子が沢山置いてあるのを見て、慶太郎が「美咲だろ」と直ぐに気付き。
何で、と聞く前に、
「今度俺の家来た時、冷蔵庫の横のレンジ台の下見てみろよ。美咲のお菓子でいっぱいだから」
食べる時は食べるけど、買う量に追い付かないらしくて。バカだよな、あいつ。って言いながら笑う姿に、ちょっとした疑問を持った。
……もしかして。もしかしないよね?
聞いてもいいのだろうか。
さっきの雰囲気的に、聞けば答えてくれそうな気がするけど。
テレビのリモコンを手にした慶太郎が、適当にバラエティ番組を付けて、ポケットに手を突っ込んだ時、私にゆっくり視線を向けて。

