青空の下月夜に舞う 2

走りも終わり、一度家に帰り、着替えを済ませたみんなと、近所のうどん屋に行き、ご飯を食べた。


裸女とミナ達も途中から来て、夜中だと言うのに騒がしい夜食。



「美咲お前寝る前に食いすぎだって」

「いいの。うどんだから」

「それ理由になってないっす」

「アハハハハ!!」


慶太郎が裸女に突っかかり、それを軽くあしらう様子に皆が笑う。

30人くらい居るのに、一番騒がしいのはやっぱり裸女のテーブルとその隣に座る慶太郎のテーブル。

同じ席には座れず、通路が違う方に座ってる皆も、各々楽しそうに食事をしていた。




このまま。

どうか穏やかな日々が続きます様に、と。

願わずにはいられない位。


私には楽しすぎる食事の時間。