慶太郎が寝てる部分には当然座れず、響は足開いて大きく座ってるし。
大きなL字型のソファだけど、縦長の所には慶太郎。
私が寝ていた所は今響が座ってるから……
「おい」
「な、なに……」
返事をしたのに、視線だけ返してくる響に思わずどもる。
私が座ったのは慶太郎の足元。
つまり響からは一番遠い場所。
だってここしか座れないもん。
「はぁ……」
ため息を吐いた響だけど、それから先何か言われる事はなく。
再放送らしい月9番組を二人で眺めていた。
大きなL字型のソファだけど、縦長の所には慶太郎。
私が寝ていた所は今響が座ってるから……
「おい」
「な、なに……」
返事をしたのに、視線だけ返してくる響に思わずどもる。
私が座ったのは慶太郎の足元。
つまり響からは一番遠い場所。
だってここしか座れないもん。
「はぁ……」
ため息を吐いた響だけど、それから先何か言われる事はなく。
再放送らしい月9番組を二人で眺めていた。

