ベッドに背を凭れた響は、少しだけ眠そうで。
「何時に寝たの?」
「時計見てねえ」
「大体だよ」
「8時は過ぎてた。占い見たし」
占いって……
確かに私もあってたら見るけどさ。
不良達みんなでニュースとか見てんのか、と。
ちょっと吃驚。
意外と経済とか知ってたら、目を疑うかもしれない。
祐也とかマジ可哀想な点数しかテストで見た事ないもん。
「響達って頭いいの?」
「……勉強が好きに見えるか?」
出た。質問返し。ズルいよそれ。
「見えないけど、ニュース見てんでしょ」
「あれは学校では役に立たねえよ」
確かにそうだけど!違うよ。意味が違う。
「何時に寝たの?」
「時計見てねえ」
「大体だよ」
「8時は過ぎてた。占い見たし」
占いって……
確かに私もあってたら見るけどさ。
不良達みんなでニュースとか見てんのか、と。
ちょっと吃驚。
意外と経済とか知ってたら、目を疑うかもしれない。
祐也とかマジ可哀想な点数しかテストで見た事ないもん。
「響達って頭いいの?」
「……勉強が好きに見えるか?」
出た。質問返し。ズルいよそれ。
「見えないけど、ニュース見てんでしょ」
「あれは学校では役に立たねえよ」
確かにそうだけど!違うよ。意味が違う。

