「今日は、めっちゃはしゃぐ日なんでしょう?美咲さんが、そうしてくれるなら、私。はしゃぎます」
「麻衣ちゃん……強すぎ」
へへっと。笑ってみせた。
私が笑わないといけない番が、今だと。
二人で目を真っ赤にして、周りはティッシュが沢山。
ふふふっと笑うのが心地よくて。
どこも面白くないのに、二人の間にはとても穏やかな時間が流れているようだった。
数分後……部屋をノックする音に、顔を向けると。
「行くぞ。なんなら俺の特効服貸してやろうか」
赤い髪に、先日見た特効服とやらを羽織った祐也の姿。
「……風邪引くよ」
「こんなクソあちいのに何言ってんだお前」
激しく意味が違う。
「麻衣ちゃん……強すぎ」
へへっと。笑ってみせた。
私が笑わないといけない番が、今だと。
二人で目を真っ赤にして、周りはティッシュが沢山。
ふふふっと笑うのが心地よくて。
どこも面白くないのに、二人の間にはとても穏やかな時間が流れているようだった。
数分後……部屋をノックする音に、顔を向けると。
「行くぞ。なんなら俺の特効服貸してやろうか」
赤い髪に、先日見た特効服とやらを羽織った祐也の姿。
「……風邪引くよ」
「こんなクソあちいのに何言ってんだお前」
激しく意味が違う。

