一人は嫌なくせに、一人が安心する。
ベッドの中瞳を閉じて、何も家の中から音がしないのが、こんなに気持ちを落ちつけれるんだと知った。
――雄大が中学を卒業し、また私一人の時間が増える。と。
嬉しく思った卒業式の日。
私は雄大を好きなのかさえ、分からなくなっていた。
「卒業おめでとう。雄大。裸みたいだよ」
式が終わり、雄大が一度家に帰って着替えると朝言っていたから。下駄箱で待っていると、ブレザーとブラウスのボタンが1つもなくて。
「ベルトまで取られたし」
爽やかに笑う雄大が……
「……っふ、雄大ここ、がっこ、」
「知ってる」
私の首筋に唇を落とし、服の中に指を侵入させようとした。
ベッドの中瞳を閉じて、何も家の中から音がしないのが、こんなに気持ちを落ちつけれるんだと知った。
――雄大が中学を卒業し、また私一人の時間が増える。と。
嬉しく思った卒業式の日。
私は雄大を好きなのかさえ、分からなくなっていた。
「卒業おめでとう。雄大。裸みたいだよ」
式が終わり、雄大が一度家に帰って着替えると朝言っていたから。下駄箱で待っていると、ブレザーとブラウスのボタンが1つもなくて。
「ベルトまで取られたし」
爽やかに笑う雄大が……
「……っふ、雄大ここ、がっこ、」
「知ってる」
私の首筋に唇を落とし、服の中に指を侵入させようとした。

