でも、ま。
私と雄大だしね。
小さな頃から兄妹として育った私達。
不安になることなんてないんだ。
いつもと変わらない雄大に、私の思考もプラスに働いた。
リビングにも灯りがついていなくて、私がスイッチを入れた時。
後ろから思いっきり、背中を押された。
――え……?
そのままソファーに四つん這いになる格好。
「……っ、い!」
肩を掴まれ、無理矢理体を反転させられると。
「麻衣が。悪いんだからね?」
噛みつくようなキス。
無理矢理こじ開けられた口。
展開に頭が付いていかない。
「ゆ、」
「変な声だしたら、知恵さん降りてくるよ?」
名前を呼ぼうとした私に、落とされた冷たい雄大の声。
私と雄大だしね。
小さな頃から兄妹として育った私達。
不安になることなんてないんだ。
いつもと変わらない雄大に、私の思考もプラスに働いた。
リビングにも灯りがついていなくて、私がスイッチを入れた時。
後ろから思いっきり、背中を押された。
――え……?
そのままソファーに四つん這いになる格好。
「……っ、い!」
肩を掴まれ、無理矢理体を反転させられると。
「麻衣が。悪いんだからね?」
噛みつくようなキス。
無理矢理こじ開けられた口。
展開に頭が付いていかない。
「ゆ、」
「変な声だしたら、知恵さん降りてくるよ?」
名前を呼ぼうとした私に、落とされた冷たい雄大の声。

