翌日。
部活が終わり、雄大の待つ図書室に行こうと、部室の扉を開けた時。
「あ、麻衣ちょうど良かった。鈴木が呼んでるよ。渡り廊下に来てって」
七海が私の顔を見てニヤニヤと笑う。
「鈴木、あの雰囲気は絶対に告白だよ」
鈴木くんは、同じクラスで野球部の男の子。
修学旅行で同じ班になってから、よく話すようになった。
「違うでしょ。何だろ。言ってみよ」
「結果教えてよ~?」
からかう様に笑われ、見送られると、渡り廊下に急いだ。
部活が終わり、雄大の待つ図書室に行こうと、部室の扉を開けた時。
「あ、麻衣ちょうど良かった。鈴木が呼んでるよ。渡り廊下に来てって」
七海が私の顔を見てニヤニヤと笑う。
「鈴木、あの雰囲気は絶対に告白だよ」
鈴木くんは、同じクラスで野球部の男の子。
修学旅行で同じ班になってから、よく話すようになった。
「違うでしょ。何だろ。言ってみよ」
「結果教えてよ~?」
からかう様に笑われ、見送られると、渡り廊下に急いだ。

