少し前までなんて事なかったのに。
雄大とこんな風になってから。
唯一気になる事だ。
「喧嘩……またするの?」
「え。しないよ」
「有名だよ。バスケ部は不良の集まりだって」
「ははっ。スポーツマンに失礼だね」
そうやってはぐらかすんだから。
並んで歩く帰り道。
色んな方角から、探りを入れたけど、雄大は曖昧に交わすだけ。
あんまりしつこい私に、
「麻衣は女の子だから、レディースなんかになっちゃダメだよ」
「え!雄大暴走族なの?!」
「違うし。はははっ!例えばの冗談なんだけどな」
雄大が悪乗りして、会話はフリダシ。
もういいや。
教えてくれないなら。
いつも守ってくれる雄大だもん。
きっと知らない方がいいんだ。
ポジティブに考えよう。
雄大とこんな風になってから。
唯一気になる事だ。
「喧嘩……またするの?」
「え。しないよ」
「有名だよ。バスケ部は不良の集まりだって」
「ははっ。スポーツマンに失礼だね」
そうやってはぐらかすんだから。
並んで歩く帰り道。
色んな方角から、探りを入れたけど、雄大は曖昧に交わすだけ。
あんまりしつこい私に、
「麻衣は女の子だから、レディースなんかになっちゃダメだよ」
「え!雄大暴走族なの?!」
「違うし。はははっ!例えばの冗談なんだけどな」
雄大が悪乗りして、会話はフリダシ。
もういいや。
教えてくれないなら。
いつも守ってくれる雄大だもん。
きっと知らない方がいいんだ。
ポジティブに考えよう。

