土曜日のバイトは、パン屋も、焼き肉屋も入っていて。
日曜日も、どちらもシフトが入っていたのだけれど、前に休みを変わった相手が、都合よく変われる事になり、1日休みに出来た。
「今日は素麺」
『もっと食え。肉食えよ』
「昨日しょうが焼きだったし。いいの」
バイトの帰り道。
いつもの響との電話。
今日は私が家に着くまで話していた。
鍵を出して扉を開ける。
スイッチを手探りで見つけると、部屋に明かりが灯った。
「じゃあね。……また明日」
『ああ。しっかり寝ろよ』
いつもの言葉に、“また明日”を付け加えて、電話を切る。
ビニール袋に入った素麺のお弁当を、テーブルに出してテレビをつけた。
日曜日も、どちらもシフトが入っていたのだけれど、前に休みを変わった相手が、都合よく変われる事になり、1日休みに出来た。
「今日は素麺」
『もっと食え。肉食えよ』
「昨日しょうが焼きだったし。いいの」
バイトの帰り道。
いつもの響との電話。
今日は私が家に着くまで話していた。
鍵を出して扉を開ける。
スイッチを手探りで見つけると、部屋に明かりが灯った。
「じゃあね。……また明日」
『ああ。しっかり寝ろよ』
いつもの言葉に、“また明日”を付け加えて、電話を切る。
ビニール袋に入った素麺のお弁当を、テーブルに出してテレビをつけた。

