演舞はとてつもなく楽しくていつも以上に笑い

無事終わった。


『さよーなら。』

「バイバイ」


家に帰ったら何しよう。

と考えながら髪をいつものように下ろしたら

母親にコテで巻かれていたようでくるくるだ

キャバ嬢みたいw


「あ、あの!」


あ、イケメン君。