スタスタと無言で私をリビングへ運び、落ちそうになるのを成瀬さんのTシャツをぎゅっと掴んで堪える。
キャッと叫び声を上げながらソファーにドン、と降ろされると、成瀬さんがそのままなだれ込むように私の上に覆いかぶさる。
怖くなってキュッと瞼を閉じた。
それと同じ瞬間に、唇には生暖かい感触が。
激しく私の口内をかき回し、何度も何度も舌を絡ませては、静かなリビングに水音を響かせて。
成瀬さんの指が私の指と絡む。
「……っ…ふぁ……ん…」
息継ぎに開いた唇から、恥ずかしいほどの息が漏れる。
逃げても逃げても追って来る舌が、やっと離れると、次は耳の下に唇が這った。
「……やっ……ん…」
「うるせぇっつったのに。言う事聞かねえ奥さんに、制裁してやんねーとな。」
耳元で低く囁かれる声で、私の脳がトロトロに蕩けてゆく。
成瀬さんの唇が、私の肌に触れる度、その部分からジワジワと熱を発するように全身に広がってゆくのが分かる。
耳たぶを咥え込まれると、ピチャ、という水音が身体を痺れさせた。
「やっ…ちょっと何すんの…////」
息を漏らすように放った言葉と、喉を反らせて堪える仕草で、とても抵抗しているようには見えないだろう。
でも…力が入らない。
喉元をツーー…と流れる生暖かい舌。
鎖骨に到達し、止まると思った舌は、ゆっくりと下へ下がって行く。
成瀬さんの長い指が、私のパジャマのボタンを……
キャッと叫び声を上げながらソファーにドン、と降ろされると、成瀬さんがそのままなだれ込むように私の上に覆いかぶさる。
怖くなってキュッと瞼を閉じた。
それと同じ瞬間に、唇には生暖かい感触が。
激しく私の口内をかき回し、何度も何度も舌を絡ませては、静かなリビングに水音を響かせて。
成瀬さんの指が私の指と絡む。
「……っ…ふぁ……ん…」
息継ぎに開いた唇から、恥ずかしいほどの息が漏れる。
逃げても逃げても追って来る舌が、やっと離れると、次は耳の下に唇が這った。
「……やっ……ん…」
「うるせぇっつったのに。言う事聞かねえ奥さんに、制裁してやんねーとな。」
耳元で低く囁かれる声で、私の脳がトロトロに蕩けてゆく。
成瀬さんの唇が、私の肌に触れる度、その部分からジワジワと熱を発するように全身に広がってゆくのが分かる。
耳たぶを咥え込まれると、ピチャ、という水音が身体を痺れさせた。
「やっ…ちょっと何すんの…////」
息を漏らすように放った言葉と、喉を反らせて堪える仕草で、とても抵抗しているようには見えないだろう。
でも…力が入らない。
喉元をツーー…と流れる生暖かい舌。
鎖骨に到達し、止まると思った舌は、ゆっくりと下へ下がって行く。
成瀬さんの長い指が、私のパジャマのボタンを……

