光が反射して顔が見えない。 段々光が薄くなって顔が見えてきた。 しかし、後少しとゆうところで目が覚めた。 「誰だろ…」 すごく気になったけど、わからないのでリビングへ下りることにした。 「おはよ〜」 「おはよう、ご飯出来てるわよ♪」 お母さんは毎朝ご飯を作ってくれる。 お弁当もすごくおいしい。 本人には言わないけど本当に大好きなお母さん♪