お前、可愛すぎて困るんだよ!

すごーい。



やっぱり、片倉くんは、白クマさんなんだ。



だったら、妃莉……。



「見てみたいな」



「……えっ?
見てみたいって……。
なにを?」



ぴょんと飛びのく勢いでびっくりする片倉くん。



そんな片倉くんの腕に触りながら、妃莉は言った。



「もちろん、片倉くんの体~。
だって、毛がもふもふしてるんでしょ?
腕は~。
してないみたいだけど……」