妖怪の屋敷にご厄介になってます。




「こぉーんな風に」





自身の右手でつかんでいるが故にぶら下がっている肉の塊。

それから滴る液体。





「赤、朱、紅…」




ゆらり、と






" 狂気 "は屋敷の門へ―