「肩書き」というのは


自分を守るものであると同時に



大切な人との関係を


こじらせてしまうものである





あたしは



自由になりたい


きみが好きだと叫ぶために



強くなりたい


きみを守るために





ありったけの愛を伝えるために


きみのそばにいたいんだ